トランクルームの年代別利用者をみると、20代、30代で半数以上を占めています。
続いて40代、50代となっています。
このうち、30代 40代では子供のものを預ける層が多いのだとか。
子供の成長につれ増え続ける子供用品、例えばベビーベッドなどは、次の子供が生まれることなどを想定すると捨てることができない。
年に一度しか出さないお雛様、鯉のぼりなどの季節用品など。
子供関連の荷物を預けるファミリーが増えているようです。
あるいは、家族が増え、家族全体の荷物が増える中で、パパの趣味用品があおりを受けるケースも増加の傾向をみせているらしい。
このデータは トランクルームのキュラーズの調査によるものです。
トランクルームに自分の趣味用品だけを詰め込んで至福の場所と時間を手に入れているパパの様子、TVでも紹介されていましたね。