情報は随時追加中!
感染拡大が世界に広がるコロナウィルスについて
初期症状・感染方法・治療法その他、
分かっている情報は随時アップ追加しています。
春節の旅行先として、中国人から一番人気の日本。
対策もゆるめの日本はだいじょうぶなのでしょうか?
これまでにわかっていることをまとめました。
- 新型コロナウィルスの感染者および死者数は?
- 新型コロナウィルスの発生場所は?
- 新型コロナウィルスの症状は?
- 新型コロナウィルスが重症化した場合の症状と致死率は?
- 新型コロナウィルスの感染力は83%
- 新型コロナウィルスの潜伏期間は?
- 新型コロナウィルスの感染経路は?
- 新型コロナウィルスの予防法や治療法は?
- 正しい手洗いの方法は?
- マスクの正しいつけ方は?
- 新型コロナウィルスの発生源は?
- これまでに新型コロナウィルスの感染者が確認された国は?
- 武漢の実情を伝える動画
- 新型コロナウィルス今後は?
- 各国の対応は?
- 日本政府の対応は?
- 医薬品の生産についての心配とは?
- 新型コロナウィルスについての情報がまとめられているサイトは?
- ◆ツイッター情報
◆新型コロナウィルの特徴◆
・感染スピードが非常に速い
・軽症患者が多く、発症前にも感染させてしまう
・高齢者などは重篤になる恐れ
・ピークは3ヵ月後
・ワクチンなどの対抗薬はない
・日本は他国のような中国人の入国拒否などの対策をしていない
新型コロナウィルスの感染者および死者数は?
20020-2-1 14:58 更新
感染者 17238人 死亡 361人
疑似病例 21558例 治癒例 475例
随時更新しています
新型コロナウィルスの発生場所は?
この市場には、多くの野生の動物が食用として売られています。その中でも、ヘビ・タケネズミ・アナグマが感染源となったのではと言われていますが、今は消毒されてしまい、これ以上突き止めることは難しいようです。
1説には、中国の研究所からウィルスが漏れたとの噂もあります。デマなのか真実か、まったくわかりません。
武汉肺炎 危及中共政权的病毒? #武漢肺炎 #コロナウイルス https://t.co/LBfuov34xK
— 夢見る宇宙羊 (@SpaceSheep_9) January 27, 2020
>新しいコロナウイルスの源は武漢のP4生化学研究所である可能性があります。
透明性が向上せず、国際社会にウイルスの発生源や実験室の実際の運用を開示しなければ、CCPと外部世界との関係が損なわれます。
新型コロナウィルスの症状は?
37.5度以上の発熱やせきを伴う肺炎症状が特徴。発熱や呼吸困難を訴える人も多い。
感染していても無症状で自覚がない例も報告されていて、そのために感染が拡大しやすいという特徴があります。
さらに初期症状として、肺炎に特有の発熱やせきにとどまらず、下痢や吐き気、頭痛や全身のだるさなど、消化器系や神経系の症状の場合もあり、早期診断を難しくしています。
湖北省武漢の「武漢大学人民病院」で治療にあたっている医師によれば、「初期症状に発熱やせきがない患者も多い」とのこと。
中には、当初、下知の症状が3日間続き、発熱も呼吸器系の症状も見つからなかった新型コロナウィルスの羅漢者もいました。この患者は、新型コロナウィルスの感染者との接触があっため、胸部CT画像を撮ったところ、肺炎のような影を認め、その後のウィルス検査で感染が確認されて治療を受け完治しています。
新型コロナウィルスが重症化した場合の症状と致死率は?
新型コロナウィルスが重症化した場合には、肺炎を引き起こし、腎臓の機能も低下します。
現時点は患者のおよそ4分の1が重症化しています。重症化する患者は、高齢者や持病を持つ人たちです。死に至った人のほとんどが、高血圧、糖尿病、心臓や血管の病気などの免疫を低下させる持病を持っていたか、高齢者ということです。
当初のWHOの発表では、致死率は3~4%でした。
1月26日、致死率15%に訂正されました。
爆発的に感染が広がり始めていることから、すでにウィルスの変異が起きているのでは、と指摘する専門家も出ています。(1月24日の情報)
新型コロナウィルスの感染力は83%
1月26日 83%と中国香港が発表
感染力について考える場合には、ヒト→ヒト感染がどの程度起こるかが問題となります。患者1人が何人の人に感染させるかを示すが「R0」と呼ばれる数値。
インフルエンザは、2人から3人
SARSは、1人以下
はしかは、12人から18人
コロナウィウスの場合
・当初は、0.8人
・4人から5人
・1月26日 83%と中国香港が発表
武汉新型肺炎疫情动态
患者数がどのように増加しているのかを示す図がある。実際、3週間ほどで、感染は武漢から中国の主要都市のみならず、近隣国にも広がった。この勢いでパンデミックが加速されることに危機感を抱く専門家も少なくない。
↓ この部分は1月24日時点の情報です。
さらには、「スーパー・スプレッダー(感染拡大に拍車をかける人)」と呼ばれる、1人で数十人に感染を広げる者の出現も恐れられています。
ウィルスは変異を起こすので、感染力が強いタイプへの変異が起こらないとも限らず、すでに変異は始まっているのでは、とも考えられています。
新型コロナウィルスの潜伏期間は?
潜伏期間が長いことが特徴で、約2週間。
潜伏期間が長いことと、無症状の感染者がいることなどから、自覚のないまま多くの人に感染を広げることになり、より感染が拡大しています。
また、重症化する人が少ないために、感染しているのに移動してしまうことも多くなり、感染拡大に拍車がかかっています。
それにもかかわらず、この新型コロナウィルスが、表面上どのくらい長く持続するか、感染した人がウィルスを輩出し続ける期間はどのくらいなのかについては、まったくわかっていないのが現状です。
新型コロナウィルスの感染経路は?
コロナウィルスは一般的にくしゃみなどによるしぶきで飛沫感染すると考えられえtいます。
加えて、結膜からの感染もあると、北京大学第一医院の王広発医師が述べています。同医師は、調査のために武漢入りし、自身が感染したが、その際「初期症状は結膜炎だった」ことから、治療にあたる医師らに保護メガネ着用の必要性を指摘しています。
新型コロナウィルスの予防法や治療法は?
まだワクチンもできておらず、根本的な治療法は確立していません。今のところは、対症療法しか治療法はありません。
予防としては、インフルエンザ対策と同じで、以下の3つに気をつけることがたいせつです。
①手洗い。ぬるま湯と石けんで定期的に手を洗う。
②洗う前の手で顔、とくに目や鼻をさわらない。
③健康的な生活を維持する。
飛沫感染を防ぐためのマスクの着用も奨励されています。ただし、正しく着用しなければ意味がありませんので、マスクの正しいつけ方をまとめました。
結末から感染したという北京の医師の言及もあります。
日本では肺炎と診断されると新型コロナウィルスの検査適用となり、喉の粘液を国立感染症研究所に送り、検査を実施してもらうという手順になっています。
ワクチンに関しては、開発が始まっているようで、1日も早く製品化してほしいと願うばかりです。ただ、通常ワクチンの開発には2年かかります。また、製造に半年かかります。今回の流行に間に合わせるのは難しいでしょう。
正しい手洗いの方法は?
指先、手首までしっかり洗うことが重要です。
これが今超重要 正しい手洗い
— しろくま (@hontounokotoga1) January 25, 2020
日本 #新型コロナウイルス #新型肺炎
たかが手洗いじゃなくて、親指、爪の先、手首まで確り洗う pic.twitter.com/Tl6LQh55nn
マスクの正しいつけ方は?
新型コロナウィルスの拡大に伴って、中国ではマスクの品切れが起きている。
飛沫感染を防ぐために重要なマスク。
その正しいつけ方をまとめた。
・半分におって上下に広げる
・あごと鼻の付け根をしっかりとおおって顔とマスクとの隙間をなくす
・ウィルスが付着しているマスクの外側を触らない
・1度外したマスクは捨てる
・4~5時間に1回換える
・マスク着用前に手洗いをするほうが良い
新型コロナウィルスの発生源は?
新型コロナウィルスは武漢の海鮮卸市場から広まりました。その発生源として、この市場で食用として販売されていたある動物が原因ではないかという説が有力となっています。
中国科学院発行の学術誌に発表された論文では、今回のウィルスを解析した結果、新型コロナウィルスがコウモリの保有するコロナウィルスの近縁種だと分かったため、コウモリが新型コロナウィルスの「自然宿主」だったと考えられるとしています。
また、ウィルス学の専門誌「ヘビが「保有宿主」となった可能性を指摘しています。他にもタケネズミ、アナグマなども感染の元となる「保有宿主」ではないかと疑われています。
」に発表された論文によれば、
「自然宿主」はウィルスを保有していても発症せず、ウィルスと共存関係にあります。その自然宿主とヒトへの橋渡しをしたのが、今回はヘビまたはタケネズミかアナグマではないかと疑われているのです。
野生のヘビはコウモリをえさにすることがあります。コウモリからヘビ(またはタケネズミもしくはアナグマ)に感染した新型コロナウィルスがヒトへと広がったのでは、と考えられているのです。
コウモリを捕食し、今回の感染源となった動物の特定はまでできていません。
2003年に発生し774人が犠牲になったSARSの場合、感染源がハクビシンと特定されて市場からハクビシンを除去した途端に感染が止まり、SARSは突然に収束したという過去があります。今回も、感染源となった動物を突き止めることは非常に重要な課題であるに違いありません。
感染源とされている武漢市の動物を売買する市場は現在閉鎖されています。
これまでに新型コロナウィルスの感染者が確認された国は?
新型肺炎疑いも含めると次のとおり。
中国、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、カンボジア、パキスタン、ネパール、カナダ、アメリカ、日本、韓国、メキシコ、タイ、台湾、ベトナム、フランス、イタリア、オーストラリア、ドイツ、スリランカ
武漢の実情を伝える動画
武漢在住の中国人が、堪能な日本語で拡散希望として窮状を訴えています。調査に基づいた情報とのことです。
中国政府の闇!新型コロナウイルスの怖さ!武漢は既に地獄!『拡散希望』
主な内容は下記のとおり
・武漢はすでに地獄
・新型コロナウィルスの情報を隠蔽していた武漢市長は逮捕された
・内科医はすでに感染していて、武漢の病院での治療は受けられない状況
・武漢市、中国政府の対応は遅すぎる
・急ピッチで建設予定の病院の場所は、貴重な水源のすぐ隣
・武漢市の患者は現在10万人以上ではないかと思われる
・日本の対応は遅すぎる
・日本は中国人の入国を停止すべき
・これまでに4回爆発的広がりをしてきた。5回目は、全世界に広がると懸念している
【武漢肺炎】新型コロナウイルスが蔓延している武漢の現在の様子を記録した映像作品です。
この映像では、閑散としてしまった武漢の街と、自分たちの街を守ろうと必死で生きている現地の人々の生の様子を伝えています。
新型コロナウィルス今後は?
武漢で確認されている感染者数は実際の5%にすぎない。14日後には武漢市の感染者数が19万人を超える。海外でも感染も拡大していくと、イギリスの研究チームが発表しました。
武漢市ではすでに4次感染も起きており、封じ込めはかなり難しいともしています。
重篤になる患者は、高齢者や持病のある人にとどまっているようですが、感染力はかなり強いといえます。
発症前でも感染する、潜伏期間が約2週間と長いなどの理由から感染はますます広がるとみられています。
1月27日には、感染者は10日後には25~35万人になるとアメリカの専門機関が発表しました。
米英の研究者が『武漢で感染拡大の勢いが衰えない場合、2月4日には、武漢での感染者数は25万人以上になる』と予測している。すでに中国全土に拡大しているので武漢封鎖も意味がなく、変異も始め、感染力も強くなった新型コロナウイルスは、これからより汚染を広げる。https://t.co/Ue066CgXQQ
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) January 27, 2020
各国の対応は?
・フィリピンは早々に空港で中国人の入国を認めず帰した。
・日本は入国の際に体温を計るなどの 水際対策のみ。ただし、潜伏期間は2週間と長く、発症前にも感染させるので、意味がない。
マカオは武漢人全員締め出しを発表して香港は武漢人受け入れ全面禁止を表明した。
— JACK@投資家オンラインサロン主宰 (@jackinvest8) January 27, 2020
日本はというと「中国人観光客が減って観光業に大打撃」という報道だけで受け入れ拒否をする姿勢もない。危機感の欠片もなく金儲けしか考えてないの?
#新型肺炎 #コロナウイルス
日本政府の対応は?
東京近郊の人を自宅に返すとは、厚労省は感染広げたいのか。全員隔離が当たり前の考え。本人たちもそう望んでいるだろう。 | 新型肺炎、武漢在留邦人のチャーター機が到着 https://t.co/My9DVHRXCL
— Helical Wand (@HelicalWand) January 29, 2020
医薬品の生産についての心配とは?
米国は製薬と医療用品の生産の多くを中国に移している。もし、そうした産業が閉鎖させられたり、サプライチェーンが隔離されたら、薬剤が大幅に不足するかもしれない。
そのことが、ほんとうに恐れていることだと、ミネソタ大学のオスターホルム氏は不安を語っています。
新型コロナウィルスについての情報がまとめられているサイトは?
◆中国政府特設の公式サイト
●武汉新型肺炎疫情动态
◆リアルタイムで発生状況がわかる海外サイト
●Operations Dashboard for ArcGIS
●Genomic analysis of nCoV spread. Situation report 2020-01-25.
◆公的サイト
●内閣官房新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について|内閣官房新型インフルエンザ等対策室
●首相官邸 新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ | 首相官邸ホームページ
●厚労省中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウィルス関連肺炎の発生について
●厚労省 新型コロナウィルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)
●国立感染症研究所コロナウイルスに関する解説及び中国湖北省武漢市等で報告されている新型コロナウイルス関連肺炎に関連する情報(1月10日)
●国立感染症研究所新型コロナウイルス(Novel Coronavirus:nCoV)に対する積極的疫学調査実施要領(2020年1月17日暫定版)
●国立感染症研究所新型コロナウイルス感染症の現状の評価と 国内のサーベイランス、医療体制整備(2020年1月22日掲載)
●外務省海外安全ホームページ
●WHOWHO | Disease Outbreak News (DONs)
●WHONovel Coronavirus 2019, Wuhan, China | CDC
◆その他 参考サイト
●中国・武漢の新型コロナウイルス 注意点は?(1月24日午後5時更新)|サイカルジャーナル|NHKオンライン
●【新型コロナウイルス】感染症専門医師が教える、新型肺炎について今知っておくべきこと | ハフポスト
●CNN.co.jp : 新型コロナウイルス、ヘビが感染源の可能性 武漢の市場で販売
●新型コロナウイルスの世界的な急拡大を、科学者たちは“予見”している|WIRED.jp
●中国・武漢の新型コロナウイルス感染症について現時点で分かっていること(2020年1月20日現在)(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
◆『web医事新報』への寄稿
●【識者の眼】「中国で流行している新型コロナウイルス感染症、あらゆる可能性を“想定内”に」岩田健太郎|
●【識者の眼】「新型コロナウイルス(2019-nCoV)案件、今後の注目点〜北京におけるSARSの対応経験から」勝田吉彰|
●【識者の眼】「産業医のための新型コロナウイルス関連肺炎対策(2020年1月22日現在)」和田耕冶|
●【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症とスーパー・スプレッダー」矢吹 拓|
●【識者の眼】「新型コロナウイルス:地域の医療機関での話し合いと中国の方に受診方法をわかりやすく」和田耕冶|
●【識者の眼】「新型インフルエンザの教訓から学ぶ新型コロナウイルス関連肺炎の診療体制」和田耕冶|
◆ツイッター情報
“新型肺炎” 国内4人目の患者を愛知で確認 ❗
— オオタカ (@l5mSFZkzRyAgIQT) January 26, 2020
政府は感染者の移動ルートを詳しく報道するべき。
中国人旅行者は何十万人来るわ、移動ルートもわからないんじゃ防ぎようがない❗
安倍政権は一般国民を守る気はないだろ❗#パンデミックhttps://t.co/8hICzzLRlT
【IT大手】GMO、新型肺炎予防で在宅勤務に 27日からhttps://t.co/RIZztd4X6b
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 26, 2020
国内の従業員の大半にあたる約4千人が対象。同社ではテレワークで対応できる業務も多いことから、こうした対応を決めたという。
ある武漢人の必死な呼びかけ。昨日つべにアップされたがあっと言う間に削除されました。彼の必死な訴えは
— LittleTwinsBlack🤕🎩 (@ikuyalovelovei1) January 26, 2020
・武漢の状況は深刻、全てが機能停止中
・病院に行っても感染されるだけたから家に籠もってる
・こうなったのは地方政府が情報隠蔽したせい(誰もマスクしてないし宴会も開催)
→続く#新型肺炎 pic.twitter.com/BboHyIBeKW
投資先の深圳の工場近くのウォルマート。品物ほとんどありません。
— 旅する投資家RUN (@perpetual_run) January 26, 2020
#新型肺炎 pic.twitter.com/h5f4A64wpe
【台湾の対応】
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) January 26, 2020
武漢から来たことを隠しマスクせずダンスホールで過ごした男に約110万円の罰金。
男性と接触した80人超を追跡中。
湖北省からの団体客158人に早急に台湾を離れるよう要請。
※WHOから排除されている台湾はこの対応だが、「排外主義」との批判はなさそう。
https://t.co/GERlx8KlpJ
パンク状態の武漢の病院で順番を待ちきれず、お金で解決しようとしたものの、間に合わなかったらしい。#新型肺炎 pic.twitter.com/P0S0u9tUlp
— 西谷格 「ルポ デジタルチャイナ体験記」2月28日発売 (@nishitanitadasu) January 26, 2020
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 26, 2020
政府がチャーター機等で、武漢にいる日本人を退避させる判断をするのであれば、大阪は受け入れる。その為の、帰国時の検査体制、医療体制を整えるよう指示した。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) January 26, 2020
アメリカに続いてロシア、中国、韓国、フランスも…自国民を武漢から退避させる動き | AbemaTIMES https://t.co/fCCuVlgO5u
武漢市長によると、春節と肺炎の理由で、今も500万人!の市民が武漢の外にいるとのこと。市内に残ってるのは900万人。#コロナウイルス #新型肺炎 pic.twitter.com/zYI8JvtOAs
— 天朝タイムズ (@outofthegreatw1) January 26, 2020
新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった。そこで沸き起こる「兵器化された病原体が流出したのではないか」という懸念 https://t.co/74VgNoWZk7#新型コロナウイルス #新型肺炎
— Tetsuro Tesla998 (@saveourplanet_9) January 26, 2020
上海日本人学校が臨時休校https://t.co/oVfDbMS4iR#新型コロナウイルス #新型肺炎
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 26, 2020
武漢の新型肺炎のニュース、あまりに恐ろしい。武漢市の閉塞状況想像つかない、人間はいつまで移動制限に耐えられる?ベッドの数が足りない病院、自宅から出れない保菌者。何が起きてるのか?オリンピック前の日本は水際対策なんてレベルではなくウルトラ級の対策が必要かも。武漢の方々が心配過ぎる。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) January 26, 2020
【日本から100万個の防護マスクを武漢へ寄付】
— CRI日本語 (@CRIjpn) January 26, 2020
四川航空によりますと、日本の民間から寄付された100万個の防護マスクを積んだ東京から成都に向かう直行便3U8086便が26日、成都の双流国際空港に到着しました。その後、マスクは陸路を通じて武漢に運ばれました。#新型肺炎 https://t.co/vS1wJFv8i8 pic.twitter.com/UMQsy004dB
【団体旅行禁止 訪日客目標に影】https://t.co/U5fF88echt
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 26, 2020
新型肺炎の影響で中国が海外への団体旅行を禁止することで、東京五輪が開催される2020年に訪日外国人旅行者数を4000万人に増やす日本の目標達成に暗雲。「封鎖」状態の武漢では不満が高まっている。
武漢の患者5000人超か 新型肺炎で北大推計 https://t.co/Avu44fvOh7 @Sankei_newsから
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 26, 2020
上海ディズニーランドが25日から休園 新型肺炎感染抑制のため | 2020/1/25 - 新華社通信 https://t.co/bu55LSAfXK
— China Xinhua News (@XHJapanese) January 26, 2020
海外への旅行客が推定で約1億6000万人に上る中国。新型コロナウイルスによる肺炎が世界に広がるのを防ぐため、海外を含むすべての団体旅行を中止するよう中国政府が旅行会社に命じました。#新型肺炎 #コロナウイルス #武漢https://t.co/I29YxFJ2f6
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 25, 2020
病院に居る患者は、それでもまだ安全なのです。武漢にはこうして自宅の庭で手当を受けている方々も大勢居るのです。#新型肺炎 #コロナウイルス旧正月大暴れ pic.twitter.com/Tjq8V2Ajej
— japanhoken (@kosa_japanhoken) January 25, 2020
SARS専門家で香港大学教授の管軼(グアン・イー)氏「新型肺炎の感染規模はSARSの10倍」「武漢はすでに制御不能」 視察後に武漢を離れ「SARS、鳥インフルエンザの現場を数多く経験した百戦錬磨の私でも、逃亡兵になるしかなかった」〜ネットの反応「そうか、あかんか」 https://t.co/eBmLEsCnv6
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 26, 2020
うーん…
— SAGANO.D (@d_sagano) January 25, 2020
って言うか、こんな映像が流出してるって事は、中国共産党の情報規制が追い付かないくらい、中国のパンデミックは深刻って事じゃないの?#中国 #新型ウイルス #コロナウイルス https://t.co/tPsea2CGQO
武漢市の匿名希望の医師「新型肺炎コロナウイルスの実際の死亡者数は中国政府の発表より遥かに多く、医者は全員口封じされている」「医師も発症しており病院自体が閉鎖」
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) January 23, 2020
Full version https://t.co/PHX2z5oteC pic.twitter.com/xAj5NmoTe7
中国国家衛生委員会の呼吸器専門家・王広発(おう・こうはつ)医師が武漢を視察→ 王「武漢の感染拡大は抑えられる」→ 北京に戻った後に発熱→ 新型肺炎に感染 https://t.co/WsF9cC1hzV
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 24, 2020
武漢の新型肺炎(コロナウイルス)はパンデミック状況で、スーパースプレッダーも確認されているのではないのか。 WHOも「公衆衛生上も緊急事態」と声明を出すべきである。そうすれば習近平主席が困るので新型肺炎の状況を見守るんだって、国際機関は中国に牛耳られている。 https://t.co/yVJ661ioc0
— 渡部篤 (@watanabeatushi) January 24, 2020
武漢の周先旺市長がクビになり監禁され、江漢区副区長と正副書記が全員しょっ引かれた。隠蔽でパンデミックを引き起こしたためでしょうね。 #武漢コロナウイルス #武漢肺炎 #新型コロナウイルス #新型肺炎 #WuhanCoronovirus #wuhanvirus #wuhan #武汉加油 #武汉疫情 #WuhanPneumonia pic.twitter.com/gHhiAd3Fq1
— 小龍(しゃおろん)春節は🇨🇳 武漢加油 🇨🇳加油 (@xiaolong761216) January 24, 2020