新型コロナウィルス
コビット19
という名前がついたんですよね。
でも、どうもこの名前にはなじめなくて、
いまだに「コロナ」とか「新型コロナ」とか言っています。
毎日、毎日「新型コロナ」の話題がトップニュース。
世界中がたいへんなことになっていて、
あらゆる分野に影響が出ていますね。
家族に高齢者がいる者としては、
「重症になるのはわずかな人だけなので、
怖れることはありません。」
と言われても、安心どころかますます不安になっています。
とにかく早くおさまって~。
と思っているときに、YAHOO知恵袋で見つけたタロット占いの結果。
へぇ~。
と思ったので、ご紹介してみます。
タロット占いで新型コロナウィルスの感染拡大を占った結果は?
これを読み解いている回答者の答えにうなりました。
☆戦車 → 勢いがあったり、各国や海外へ拡大。
☆補助カードの隠者 → 特策がなかったり、予想がつけにくい状態。
☆現在の状況の魔術師 → 文字通り「新型」という意味
☆未来のペンタクル5 → 万が一、薬などが発明などされても供給が追い付かない感じ。
あるいは、
これに付随する別の問題点などが出てしまうのかもしれない。
発症するまでに時間差があったり、仮に陰性であっても、のちに要請に急変する。
発見や打開策が後手に回る。
その間に、また感染につながる。
当たっていますね!
これに従えば、まだ先の見通しは暗いということでしょうか。
娘が小5の時のタロット占いが当たってた!
タロット占いといえば、
先日、娘が小学校5年生の時にタロット占いの結果を書き留めた紙が出てきたんです。
猫のクロちゃんを占ってあったのですが、
なんと死神が出ていました。
そのほんの数日後に、クロちゃんは亡くなったんです。
ほんとにかわいい猫だったんです。
娘が夜中も起きてミルクをあげて育てた子で、
あまりに賢くてすばしこく、
そのために命が亡くなったともいえます。
娘が泣くと、なぐさめに来てくれる賢く優しい猫でした。
亡くなった時は私もたいへんなショックで、
1か月くらい元気が出ませんでした。
タロット占いって当たるのかも・・・
そんなことからタロット占いって当たるのかも・・・。
という気持ちが私の中にすこ~しあります。
話が飛びますが、
占い師って、やり方によっては、1~2週間の勉強でできるのだそうです。
数術とかタロット占いというのは、
短い勉強期間でデビュー可能なのだそうです。
占い・呪術というのは、太古の昔からあるもの。
さらに、こういったご時勢になると、
ますます頼りたくなるものです。
メルカリにも、「コロナウィルス・ヒーリング」
といったワードで商品が出ていました。
でも、速攻削除されてたみたい!
電話占いというものが、
ものすごい需要がある産業とういうのも最近知りました。
中で一番の老舗が
というところだそうです。
2020年3月20日は宇宙元旦だったそうで、
ネット上でも賑わっていましたね。
世の中がたいへんになると、
目に見えない世界に心の拠り所を求めたく風潮、わかります。